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1: 白夜φ ★ 2013/02/15(金) 00:13:57.94 ID:???

脳脊髄にRNA入り微粒子=たんぱく合成持続、マウスで成功-損傷治療に期待・東大

マウスの脳脊髄組織に特殊な微粒子を注入し、たんぱく質を5日間程度作らせ続けることに世界で初めて成功したと、
東京大大学院医学系研究科の片岡一則教授や位高啓史特任准教授らが14日、米科学誌プロス・ワンに発表した。
 
たんぱく質を作らせる伝令RNA(リボ核酸)を微粒子で包み込んだ。
今後、脊髄損傷やアルツハイマー病などのマウスに、神経細胞を成長させるたんぱく質を作る伝令RNAを送り込み、
治療する実験を行う。成功して患者に応用できれば、画期的な治療法になると期待される。(2013/02/14-22:31)
_____________

▽記事引用元 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013021401001

▽関連
PLOS ONE
In Vivo Messenger RNA Introduction into the Central Nervous System Using Polyplex Nanomicelle
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0056220

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13(水) 22:51:56.89 ID:cFHA6j9G0

ただし俺は文系なので理系科目はわからんかも

silkworm_car.jpg

1: ベガスρ ★ 2013/02/11(月) 12:10:42.61 ID:???

”カイコガがロボット車を操縦:東大の実験”

東京大学の研究者らが、オスのカイコガにロボット車を操縦させて、メスのフェロモンがある場所を探し当てる実験に成功した。

昆虫のパイロットがロボット車を操縦し、行ったり来たりしながらターゲット(よい匂いのするメス)を探す。
B級ホラー映画や子ども向けコメディの1シーンのように見えるかもしれないが、これは東京大学の研究室で実際に行われた実験だ。

「Bioinspiration and Biomimetics」に掲載されたこの実験は、生物にヒントを得たロボットが、漏れたガスや流出した化学物質の匂いを嗅ぎ分け、
その発生場所を見つけ出せるようにすることを目標にしている。

東京大学先端科学技術研究センター神崎・高橋研究室の研究者らは、モデル動物としてカイコガを利用することにした。
カイコガの感覚系は研究が進んでおり、化学信号を敏感に察知できるからだ。

オスのカイコガはまず、匂いのする方向に「直進」してから、ジグザグに進んでフェロモンを見つけ出す。
これは一見不規則な運動のようだが、実際にはこのジグザグ走行をしながらカイコガは2本の触覚を使い、
化学信号をより強く受信できる方向に触覚を向けてフェロモン(カイコガの場合はボンビコール)の場所に突き進むことができるのだ。

今回の実験は風洞の中で行われ、風速は秒速1m未満に設定された。人工生成したボンビコールを風洞の端に数滴垂らし、
カイコガが操縦するロボット二輪車を匂いの風下側に置いた。この二輪車にはポリスチレン製のボールが備わっており、
ちょうど、コンピューターのマウスにあるトラックボールのように機能する(カイコガはこの「舵」の上に接着された)。

ロボット二輪車が210秒以内に、壁にぶつからずに匂いを発するトンネルの端に辿り着けたら、成功とされた。
19匹のカイコガたちはすべて、この時間以内にトンネルの端に辿り着いた。

研究者らはカイコガの視野を塞いでみたが、それでも成功率は84.2%という高さだった。次に、彼らは車の回転軸をずらしてみた。
つまり、一方のモーターは前向きの回転速度を高く、もう一方のモーターは後ろ向きの回転速度を高くすることで、
車がカイコガの進行方向に対してずれた動きをするようにしたのだ。だが、カイコガはとても上手に仕事をこなし、80.8%の成功率を収めた。

最後に、研究者らは200~600ミリ秒の遅延時間を設定し、カイコガの動きと車の反応に時間差が生まれるようにした。
カイコガは、この時間差自体は物ともしなかったが、時間差と回転軸のずれを同時に設定されると、かなり苦労したようだ。

研究者らは今後、これらのデータを使って匂いを追跡できるようなロボットを作成しようとしている。
ある日、小さなカイコガは、われわれをガス漏れ等から守るのに役立ってくれるかもしれない。
それまでは少なくとも、興味深い動画を見ることができる。

画像
トラックボールを操縦するカイコガ。
http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/02/IMG_67341-640x426.jpg
動画
A small robot being driven by a moth
http://www.youtube.com/watch?&v=n2k1T2X7_Aw



WIRED 2013.2.8 FRI
http://wired.jp/2013/02/08/moth-pilots-robot-to-a-faux-booty-call/

Odour-tracking capability of a silkmoth driving a mobile robot with turning bias and time delay
http://iopscience.iop.org/1748-3190/8/1/016008

tawawa.jpg

1: エタ沈φ ★ 2013/01/24(木) 19:07:55.58 ID:???

東京大学大学院農学生命科学研究科の経塚淳子准教授や岡山大学、九州大学などの研究
チームは、作物の収量増につながる遺伝子をイネから発見し、豊作にちなんで「TAWAWA1」
(遺伝子記号:TAW1)と命名した。TAW1遺伝子の働きが高まると穂につく花(コメになる)
の数が増加し、働きが低下するとコメ数が減少する。TAW1遺伝子はイネ以外の作物にも
存在しており、種子や果実を収穫する作物の収量増に広く利用できそうだという。

イネの穂では、「枝分かれ」(枝梗〈しこう〉と呼ばれる)後にすべての枝に花がつき、そ
れぞれの花が1粒のコメになる。研究チームは、枝づくりが過剰な2種類の突然変異体を見
つけた。異常の弱い変異体ではコメの数が増加し、もう1つの異常が強い変異体では枝づく
りが無限に繰り返された。この突然変異の原因を調べたところ、優性に遺伝する同一の遺
伝子によるものと分かった。

このTAW1遺伝子は、イネの成長初期から穂ができ始めるころまで、茎の先端にある「茎頂
分裂組織」で働き、枝づくりから花づくりに転換する時点で働きを中止した。初めからTAW1
遺伝子の働きが低下した変異体では枝分かれが少なく、従ってコメ数の少ない小さな穂がつ
くられた。

これらのことから、穂の枝分かれの程度が、TAW1遺伝子の働きの程度に依存して決定される
ことが分かった。TAW1遺伝子の働きがわずかに高まった変異体をコシヒカリと交配したとこ
ろ、コシヒカリの1穂のコメ数が顕著に増加し、収量も増えた。食味には影響がなかったという。

今回の結果は、イネの成長過程で働きを制御することによって、そのまま収量増加に結びつ
くような遺伝子を発見したもので、「実用化に直結する点で意義深い」という。研究は、農
林水産省新農業展開プロジェクト「イネの質的形質遺伝子の単離と機能解析」の支援を受け
て行われた。研究論文は、1月8日発行の「米科学アカデミー紀要(Proceeding of the Natio
nal Academy of Science USA)」に掲載された。

マイナビニュース 2013/01/24
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/24/101/index.html

画像:左、コシヒカリ(正常) 右、TAW1コシヒカリ(変異体)
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/24/101/images/001l.jpg

東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2012/20121226-2.html

PNAS/IF 9.681(2011年度)
「TAWAWA1, a regulator of rice inflorescence architecture, functions through the suppression of meristem phase transition」
http://www.pnas.org/content/110/2/767.abstract

1: ● ◆SWAKITIxxM @すわきちφφ ★ 2013/02/04(月) 20:13:32.80 ID:??? BE:143814522-2BP(1056)

 日本最南端の沖ノ鳥島は、熱帯にありながら生息するサンゴが93種と少なく、
孤立した貴重な生態系をつくっているとの調査結果を、
東京大の茅根創教授(地球システム学)らが4日、発表した。

 周囲と隔絶され、サンゴの幼生が海をただよってたどり着きにくいことが主な原因とみられる。
種の数は沖縄・八重山諸島(368種)やマリアナ諸島(205種)の半分以下で、
種の構成も大きく異なるという。

 茅根教授らは、これまで国交省などが調査した結果に、独自調査を加えてサンゴのリストを作成。
11科93種のサンゴが分布すると判明した。

47NEWS(共同)
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013020401001976.html
sango.jpg
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